anime54いよいよ民法が改正され、18歳成人が実現します。(実施は早くて2021年)

しかし、18歳はまだ子供、早すぎる、などといった主張は多く聞かれます。
様々な考え方があっていいですし、それらを否定するつもりは毛頭ありません。

が、少し考え方を変えてみたく思います。
実はこれ、今から9年前にこの議論があったときからずっと言っていることです。

否定的な見解から、こんなことを連想しました。

「まだまだ彼にはこんなこと、任せられないよ」
と言いながら、責任も権限も与えず、成長の機会を先送りする上司達。

成長する時というのは、少し難しいことに責任を持ってチャレンジした時だと思います。

誰しも経験のあることです。

「未熟だから任せられない」ではなく、「成長させるために任せる」という発想、多くの成功者が口を揃えておっしゃっています。

20歳が良くて18歳がダメという理屈はないように思います。

未熟だからダメということではなく、18歳でも立派に社会参加できるようにする、逆の発想をとるべきではないかと思います。

18歳でも20歳でもどちらでも良いのです。

大切なことは、「人を育てる」ということに意識を向けることだと思います。

15歳(数え)で元服していた昔の若者は、今より精神的に成熟していたように思えます。

明治維新を成し遂げたのは多くが20歳代の若者でした。

成熟を即す社会教育の仕組みを作り、そして権限と責任を与えることでそれを更に促進する、そんな社会のあり方を考えさせられます。

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