業績責任を公平(?)に切り分ける、
公平というのは少し違うかもしれません。
大事なのは”納得性”ということではないかと思います。
その時に社外の市場原理を社内に持ち込むというのはひとつの考え方です。

例えば、内部振替価格はどう決めるのか?
外部からの調達可能性とか、社内の能力とか、様々な前提条件を踏まえたひとつの手続きはありますが、
大事なことはそこに市場原理とが働いているということだと思います。

具体的には、

外部市場に参考になる価格があれば、それを適用する、
あるいは当事者間で交渉する、

市場原理を考えれば基本的にはこの2つしかありません。

御社が顧客との間で価格を決定するのはどんな基準で行いますか?
単純にそのことを自問自答すればいいだけです。

さて、では本社費の配賦はどういう考え方で行うべきでしょうか?

担当する事業の有利不利をどう納得させるべきでしょうか?

それはまた次回以降の課題といたします。

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