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昨日の話です。

とっても素晴らしい社会貢献性の高いビジネスの展開について、意見を求められました。
実はそのビジネスについては、もう10年以上前から内容は知っています。
極めて独自性の高い研究成果をコンテンツにしています。
が、なかなか十分な成果をあげるに至っていません。

原因ははっきりしています。

素晴らしい研究成果は、色んな問題を解決できる可能性を秘めています。
ですから、あれもこれも、見込みのある市場は全部取り込みたい、そんな姿勢で臨んでおられます。

もうおわかりですよね。
”顔が見えない”
のです。

・誰に
・どんな価値を
提供するのか、
それを簡潔に、見せないとどんなに素晴らしいコンテンツでも売れることはありません。

客観的に見ると、明らかなのですが、当事者になるとどうしても「折角良いもんなんだから、色んな展開をしたい」となりがちです。

かく言う私も、あれもこれもできる、こんな会社にもあんな会社にもお手伝いできる、そう思いがちです。

そこをぐっと抑えて、切り捨てて絞り込む。そのことで顔が見えるようになるというわけです。

そもそも、管理会計に絞り込んでいる私がこんな投稿をすること自体、絞り込まれていないということなのです。

反面教師にしていただいたら良いと思います。^^;

あるコンサルタントが、こんな品の無い言葉で表現するということを聞いたことがあります。

「事業はね、○ゲ、◇ビ、△ブがはっきりしていたら成功するんです」(○◇△はご想像ください。ニーズがはっきりとしているターゲットです)

品が無いし、人を傷つける言葉なので、言葉を伏せました。想像してください。

私は決して使いませんが、非常にわかりやすい。

要は、どんな人のどんなニーズをどう解決するのか、そのことを明確にせよ、そういうことを言いたいのだと思います。

事業の価値は大きく2つあります。

(1)悩みや不便を解決する
(2)楽しみを提供する

皆さんの事業は、誰の(1)か(2)をどのような方法で実現しますか?

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